挿入

ワタシがあまり時間がないということもあり、お互い自分で服を脱ぎ、二人で一緒にシャワーを浴びました。会話らしい会話は特になく、お互い触りあって、ふふふ、とか言いながらシャワーから出ます。冷蔵庫を開けて、何か飲もうかと思いましたが、さすがは?名古屋人のサキちゃん、高いからいいよ、と言います。
早速ベッドイン。
濃厚なキスをし、形のいい、やや大きめな胸を触ります。そして谷間に顔をうずめてみます。「顔がうずめられるって男冥利に尽きるよねw」と言うと「男の人って必ずそういうこと言うよねー」って言われてしまいました。そういう反応もうれしいんですけどw
下に触れたらなんかものすごいかわいい声だされちゃって。体入れ替えて、ちょうど69のような格好に。そしてサキちゃんはワタシのモノを口に含んでくれました。ワタシも指を2本にし、少し大きく動かすと、どんどんジュースがあふれてきて、シーツに染みができてしまいました。ものすごい濡れやすい子だったんですね。
サキちゃんの息遣いも荒くなってきました。「そろそろいいかな?」「うん・・・」早速ワタシのモノをサキちゃんの入り口付近にもって行きます。ちょっといたずらっぽく「生でいいかな?」って聞いたら「もう入れる気満々やん〜(笑)いいよ。ちゃんと外に出してね」
超ラッキーです。男ってちょっと怖いなーと思っても、こういうときはやっぱり先にラッキーって思ってしまうもの。据え膳食わずは男の恥とはこのことだとばかりにそのまま挿入。うん、いいしまり具合。後ろからになったり、サキちゃんにに上になってもらったり何度か体を入れ替え、最後は正常位で約束どおりお腹に放出。
終わったあと、ゆっくり横になりながら、どうでもいい、他愛のない会話をしました。2回戦、とも思ったのですが、ワタシは1回で十分充実していたし、サキちゃんも夜勤明けだから眠いかも、と言うので、チェックアウトすることに。自動精算機でお金を払い外に。
名古屋駅でサキちゃんと別れました。結局連絡先も聞くことなく、今後会うことはないと思います。楽しい思い出をありがとう。名古屋にまた来るよ(笑)