ワオ!

いやー参りました。家の中を片付けていたら、ずいぶん昔の、郵便番号の四角が5つしかない封筒が出てきたんですよ。
いや、正確に言うとその封筒があったこと自体は知っていたのですが、大して気になるものでもなく、普通に本棚の隅っこの方に立てておいてあって、中を見たことがなかったのです。
誰にでも経験があることでしょうけれど、片付けをするのに時間があるとつい本棚の本を読んでしまうもの。ワタシも例に漏れず、本棚の本を読んでいたのですが、突然その封筒の中身が気になり、開けてみることに。
・・・・・・うわぁぁぁぁ〜
学生の頃に書いたエロ小説ですよ。しかも、読み直すとまた幼稚な文章で・・・恥ずかしいより先に、推敲してぇ!って思ってしまいました。
ワタシは高校のころに文学部という部活に所属しておりまして、とにかくいろんなものを書いていました。おもに歴史小説が中心だったのですが、やはりそこは青春真っ只中の高校生。若気の至りって奴でしょうねぇ(笑)